いつまでもグリマスの美也に囚われている老害は○ね!(自害)
美也の夢は「歴史の教科書に載ること」なんだよ!
「歴史的アイドルになること」じゃないんだよ!
だから理想のアイドル像も無いんだよ!「アイドルは笑顔じゃなきゃ」というこだわりを持ってるのは別の世界線の美也なんだよ!
いい加減美也と向き合わないか?
美也は演技で涙を流すんだよ。
必要とあらばアイドルを辞めるんだよ。
例え劇場がどんなに楽しい場所だったとしても、それを捨てる覚悟があるんだよ。
青い鳥 もし幸せ近くにあっても あの空へ私は飛ぶ んだよ。
こんな曲を15歳に歌わせる事務所が主人公サイドって信じられんだよ。
美也が「歴史の教科書に載るアイドルになりたい」って言ってるのに、毎回毎回「歴史の教科書に載るようなアイドル」と受け取ってるクソゴミプロデューサーなんなんだよ。
ミリシタというコンテンツの中でコイツが一番ムカつく。
グリマスの美也が「アイドルは笑顔じゃなきゃ」というこだわりを持っていたように、ミリシタの美也も歴史に対してこだわりがあったりすると嬉しいなぁ。
グリマスの美也はグリマスの美也、ミリシタの美也はミリシタの美也でちゃんと別の存在として考えるようにしたいね。